■議員報告
西山浄土宗宗議会議員
首都圏開教委員会委員
栗 田 利 竜
東京別院に仏様が入りました
【始めに】
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
さて、本山ではご法主推戴委員会で岩田御前の続投が決定したとの連絡が有りました。まだ2月にもう一度会議が有るそうで、また一揉め有りそうだとの報道も有りますが、他の二派ではそれぞれ続投が決まっているようで有ります。
直接の担当では有りませんので、ご報告はそれくらいにしておきます。
【東京別院】
1,東京別院に仏様が入り、入佛式が行われました。職員も一人、家族で赴任しました。建築につ いてご説明致します。
A.何故不便な二階建てにし、エレベーターなど作ったのか?
B.弥生時代の倉庫か神式に見えるデザインです。屋根の載せ具合もおかしく寺院建築とは言えま せん。
C.厖大な盛り土をし、不自然な地形にしていて、おまけに盛り土は酸性土で樹木が育たないと言 う事を業者から議長が聞き込んで来ています。
D.盛り土のお陰で、次に建つ建物は基礎工事に大変な費用を要します。
E.法面は全て土のままで有るのを議長がコンサルに問いただしたところ、叩き固めて有るから安 心との返事をしておきながら、早速本山に、草を植える費用300万円を出せと言ってきてい るそうです。このように、このコンサルには全て金が掛かるよう掛かるよう運ばれています。
F.北側の空き地が宗教施設でなく資産税の対象であるから何か建てなければ成らないと言うが、
これは申請の仕方が全くの素人仕事で、空き地のある寺は何処にでも有ります。これはコンサ ルの無智が原因なのです。
(資料 1 写真帳)
2,コンサル契約の写しを入手しました。 (資料 2)
3,入札の記録と掛かった費用の明細を入手しました。 (資料 3)
4,委員会メンバーは実質私だけと成っており、和歌山には情報が入らず、不公平な状態です。
(資料 4)
5,委員会メンバーは御遠忌の他の委員会と同じく、総長の意のままに任命できるように成ってお り、公選制度ではありません。事業規模の大きさと金額を考えますと全く不適切であります。
また、入佛式が総長の手によって行われ、「入佛之疏」が、総長の名で読まれた事がそれを象徴し ています。 つまり別院の住職は総長だと言うことです。 (資料 5)
さて、東京別院は収入の宛が全然無いままに、横浜と併行して維持されることに成ります。横浜も自立しては居ません。建築は庫裏を急遽仮本堂にしたとはいえ、寺とは思えない建築だと、実際に見てきた知人の報告です。
是非、建築に判る檀家さんを伴い、皆さんが実際見に行って欲しいと言っています。 友人の話ではこれほどお粗末で無惨な建築は見たことがないとのこと、ともかく自分で行って見て参りましょう。
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