お陰様で屋根が少し傷んだだけの事で済みましたが、いよいよ地震も関西に向けてやってくるかと、寄ると触るとその話です。
墓地に参りますと、見事に墓石が15度、右向け右をしておりました。墓の大きさには関係が無さそうです。一基も倒壊しなかったのが何よりでした。うちの墓は仲がよい。
組長、副支所長と連絡をし、近辺寺院の被害状況を調査しましたが、やがて本山から調査の依頼が来たそうです。・・・それより先にお見舞いだろうって・・・カネが欲しいときはジャンジャン手紙が来るのに。
本山から300万円の義援金を送りましたと報告があって、法然800年の法事は予定通り挙行、やがて末寺を通じて檀信徒からの義援金が集まり始めると、そこから300万円を本山の会計にピンハネします、また、その義援金を使って支援組織を作りますと言うから、
「直接被災地に届かないなら、自分で送るからウチの組の分は返せ」
「他人の褌で相撲を取るのか、本山とあろう者が・・・」
「自分の所の火事が消せないで、よその火事にちょっかいを出すのか・・・」
こんな事を言うのは600ヶ寺の教団でウチの組だけ、これも異な物なんです。「ご本山がそんなに有り難いのかいコノヤロ」と」いいたくもなりますよね。
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